【個別株投資】米国株と日本株に同額投資したら予想外の結果に

ご訪問ありがとうございます

ぐっさんです!

今回は私の個別株投資の実体験を元に米国と日本どっちがいいのか解説します

※この記事は投資を推奨するものではありません、投資はご自身でよく考えて行いましょう

この記事では

  • 米国株と日本株の違い
  • ぐっさんの実践結果
  • おすすめの投資法

について解説しています

『米国株と日本株の違いは知ってるよ!』と言う方は〈ぐっさんの実践結果〉から見てね←

目次

米国株と日本株の違い

銘柄の表記方法が違う

まず違いは銘柄特有の表記方法が違います

米国株は『ティッカー』というアルファベット1~5文字の略語で表記されます

  • iPhoneでおなじみApple(アップル)は【AAPL
  • パソコンでおなじみMicrosoft(マイクロソフト)は【MSFT

という感じです

検索でティッカーを入力することで簡単に目的の銘柄にたどり着くことができます

一方、日本株では銘柄コードという4桁の数字が同様の役割をします

  • トヨタ自動車は【7203
  • ソフトバンクは【9434

この数字を検索に入力することで目的銘柄はすぐに調べられます

ぐっさん

個人的にはティッカーが好き!
4桁の数字は地味に間違えちゃうんですよね・・・

千の位で業種(セクター)が分かるらしいですが個人投資家に恩恵は・・・

7000番台は車や輸送系、8000番台は金融系というのは有名ですね

ティッカーと銘柄コード、検索に役立ててください

購入単位が違う

購入単位とは単元株のことです

単元株とは株取引で売買される『取引単位株数』を指します

米国株は1株単位の取引が基本です

それに対し日本株は100株単位が基本となります

最近ではネオモバイル証券やPayPay証券など一株単位で取引可能な証券会社も出てきました

それでも大手のSBIや楽天証券は100株が基本となります

日本株は元々1000株単位で取引されていました
それを2018年10月に100株単位に変更完了となりました
100株単位にしようという動きは2007年から始まりましたが10年以上もの年月が掛かりました
そもそも『東証が株を買う最低金額を5万円~50万円程度にしたい』という考えから変更となりました
ですので、この考えが変わらない限り日本での1株単位主流は始まらなそうです

配当頻度の違い

株式を購入し株主となると企業から配当金をもらうことができます

みなさんの資産にも大きく影響する所なので重要です

配当金のタイミングの違いはこのようになります

  • 米国株:年4回が主流
  • 日本株:年1~2回←決算期に合わせている所が多い

ここ1年の【アップル】と【ソフトバンク】を比較してみましょう

2020/8/132020/11/122021/2/112021/5/13配当金/年
Apple0.820.20.20.221.44$
中間期末
ソフトバンク4343(予)86円

比較として1.44$×109.3円/$(2021/5/1時点)=157.392円となります

1回あたりの配当は0.2$で21.86円、0.82$で89.626円

すべて0.2$配当だった場合は21.86円×4=87.44円となり【アップルの勝利】です

年4回だと1回あたりの配当金は少なめですが年間通してみると日本企業より多い傾向にあります

ぐっさん

米国企業は投資家への配当金を重視しているよ

取引時間の違い

これは時差も関係してきますが『取引時間』が違います

また休憩時間という取引できない時間があるかも変わってきます

米国株は日本時間にして午後11時半~午前6時と基本夜中になります
昼休憩はありません
他に3月第2日曜~11月第1日曜までサマータイムが設定されています
サマータイム期間は午後10時半~翌午前5時まで取引可能です

日本株が午前9時~午後3時となり、昼休憩は11時半~12時半となります

米国株の買付可能時間は以下の通りです

楽天証券SBI証券マネックス証券
8:00~翌6:009:00~翌6:0024時間
土日可能

リアルタイムな買付をする人以外は好きなタイミングで出来るので安心してください

急激な株価変動リスク

投資家を守る制度が米国と日本では違います

  • 米国:サーキッドブレーカー制度
  • 日本:値幅制限

サーキッドブレーカー制度は株価が5分間で10%以上急落したら取引が5分間停止する制度です
またNYダウ平均株価が暴落すると取引が停止されます
[例]10%→30分、20%→60分、30%→120分

値幅制限は一日の株価変動を一定額範囲内に限定しています
同日では決められた範囲を超えての取引は発生しません

いずれも株価暴落を防ぎ投資家を守る制度です

米国のサーキッドブレーカー制度とはその日の内に無限に株価高騰の可能性があります

それだけ市場がダイナミックに動くということです

一方、日本では範囲の上限か下限の値段に達した時点で『ストップ』がかかり取引は終日終了します

ぐっさん

QDレーザ【6613】が上場後二日連続S高は激アツでした
S高とはストップ高で取引終了を示します

過去最高連続S高はフィスコ【3807】で18営業日です
調べて私も二度目してしまいました
しかし偶然に偶然が重なった結果ですのでこんな事は基本起こりません

ぐっさんの実践結果

結果

試しに米国株と日本株に50万円ずつ投資してみました

  • 銘柄選定:ファンダメンタル中心
  • 期間:2021/1~2021/4末
  • 金額:50万円ずつ

方法はこちらを↓

まず結果からいきましょう!

  • 米国株:+60,272円
  • 日本株:-57,907円

その差はなんと118,179円にもなりました!

ちなみに再投資型ではないので配当金を含めると更に米国株優位となります

米国株が+になった理由

米国株で投資した銘柄は分かりやすいように日本語(ティッカー)であげると

  • アップル(AAPL)
  • イーハン(EH)
  • コカコーラ(KO)
  • マイクロソフト(MSFT)
  • サザン(SO)
  • ETF(SPYD)
  • ビザ(V)

この中で【イーハン】のみマイナスでした←中国のドローン系企業です

それ以外は基本+です!

何株ずつ購入しているかは伏せますがきりの良い数字です

日本株が-になった理由

こちらもまず購入した銘柄を紹介します

  • 日本たばこ(2914)
  • ドリコム(3793)
  • QDレーザ(6613)
  • ワコム(6727)
  • イントラスト(7191)

ちなみに途中で日本郵政(6178)とイオンFS(8570)は利益確定して乗り換えました

一定額を伸びた所でどうしても上げ止まってしまいます

日経平均が3万円の大台に乗せたりと序盤は良かったのですが3月以降は下げ相場となりました

日本たばこのみ1900円でキャッチできたので+ですが他は-です

結果の考察

結果を見てみなさんが思ったことは分かります

米国は超一流企業なのに日本はマイナー株
比較にならないじゃないか!!

ここが1つのポイントなんです

米国は1株単位での取引が可能なのでこのようなメリットが生まれます

大型株を少ない資金で購入でき分散投資が効きます

一方、日本株は100株単位なのでトヨタ自動車を買うなら80万円以上必要になります

日本の大企業よりも案外米国の大企業の方が株は買いやすいのです

また『米国株が下がったら日本株も下がる』と言われています

ぐっさん

私の体感では米国株が下げた翌営業日の日本株は米国より大きく下げます
ダメージがでかいと言うことです

※あくまで個人の意見です

そして回復力は米国の方が圧倒的に強いです、これは断言できます

こういった事情がたった4ヶ月でここまでの差になったのかなと思います

※うまい人がやればもっといい勝負になった可能性あります

おすすめの投資方法

ここまで読んでくれた方には分かると思いますが個別株なら圧倒的に米国株をオススメします

※投資は自己責任です←これ大事です、あなたのお金です!

それよりも安心なのは投資信託やETFで組むことです

私の場合はS&P500はGAFAMが牽引しているって文献を何度も読んだ結果

ぐっさん

最初からGAFAMに投資すりゃええやん!

となったから個別株を始めました

それでも無知な私の大きな手助けになったのは『もみあげ流米国株投資講座』です↓

もみあげ流 米国株投資講座 [ もみあげ ]

価格:1,738円
(2021/5/1 21:50時点)

1つひとつの銘柄を財務も含め丁寧に説明してくれています

また取り上げている銘柄は

  • 配当が良くて基盤が出来上がっている
  • 配当が毎年上がっていて今後も期待できる
  • 株価自体が今後期待できる

という様に投資家の好みに沿ったジャンル分けもしています

また効率的な分散投資できるETFの組み合わせや”もみあげさん”ご自身のポートフォリオも紹介されています

私は非常に助かりました(イーハンは私の判断で購入したもので本書では記載されていません)←悲しい

米国企業の有名どころはハイテクなどが多いですがセクター毎に分けてポートフォリオは組みましょう

ハイテクはGAFAMやテスラなど

その他も金融(ビザ等)、エネルギー(サザンなど)、医療(ジョンソンエンドジョンソン等)と分散させましょう

分かりやすい様に銘柄を上げていますが企業はたくさんあります

何度も言いますが一株単位で購入可能なので分散してリスクを低減しましょう

そして投資の醍醐味の1つ、自分の好きな銘柄を探してみましょう!

まとめ

日本人としては日本企業に頑張って欲しい!

本当にそう願っていますが自分のお金はそれよりも大事です

コロナ禍で年に2回しかない配当金を減額された時はとても悲しいです

米国株は年4回も配当がくるので投資のモチベーションにも繋がります

しかし注意点ですが米国株では利益に対して二重課税が課せられます

日本では約20%の課税ですが米国の10%課税が上乗せされるので30%も税金として引かれてしまします

米国分の税金は確定申告で『外国税額控除制度』を利用することで返ってきます

世界を動かす企業は米国企業が多いですし魅力的ですね

年4回配当金がある企業をうまく組めば毎月配当も3社で可能です

ここを考えるだけでも楽しいです

投資は楽しく幸せに!ただずっこけないように安全に!!

この記事がみなさんの役に少しでもたてば嬉しいです

それではこの辺で

ぐっっっっ👌

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この記事を書いた人

子育てと資産形成の両立を目指すサラリーマン
ストレスフリーな理想生活を夢見て
家のローンや奨学金返済、そして新幹線通勤と
多くの障害物に全力でぶつかっていく
リアルな一般社会人のブログ

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