【生き方】物事に真摯になれ!愚直に努力しろ!

どうもぐっさんです

今回は不朽のロングセラーを叩き出している【生き方】稲盛和夫さんについて紹介します

シンプルに表紙一面に【生き方】かなり印象的ですね

そしてコバンザメのように添えられた言葉『人間として一番大切なこと』

ぐっさん

正直読むの疲れました
最初の20ページくらいは面白みもなく苦しい系です・・・
ただその後は”深い”内容があってのめり込めます

目次

【生き方】の概要

稲盛和夫さんとは何者なのか?

京セラって聞いたことありませんか?

京都セラミック株式会社なんですが稲盛さんが設立者です

そして利用している人も多い“au”の基盤を築き上げたのもこの稲盛さんになります

最初は第二電電、それからKDDI、そしてご存じauとなります←大分はしょってます

常に『人の為になることを成し遂げる、人としての在り方を忘れない』ことを心情に成功されたお方です

近年では個性がある人が成功する社会となっていますが逆の道を歩んだことになります

利益を重視しせず、人の為を想い、利益が出たら社会に還元する

すでに悟りを開いて良そうな人柄ですが、やはり一般の人と違った視点、体験をされていて本書も面白くなっています

人間の欲深さを表すエピソード

人間の欲深さを表すエピソードとしてお釈迦様が説いたものを紹介します

ちょっと長いですよ

秋も深まったある日、木枯らしの吹く寒々とした景色の中を旅人が家路を急いでいます。ふと見ると、足もとに白いものがいっぱい落ちている。よく見ればそれは人間の骨です。なぜ、こんなところに人の骨が・・・とk見悪く、不思議にも思いながら先へ進んでいくと、向こうから一頭の大きな虎が吠えながら迫ってきます。
 旅人はびっくり仰天し、なるほど、この骨はあの虎に食われた哀れな連中の成れの果てかと思いながら、急いできびすを返して、今来た道を一目散に逃げていきます。しかし、どう道に迷った者か断崖絶壁に突き当たってしまう。崖下は怒濤逆巻く海。後ろからは虎。進退窮まって、旅人は崖っぷちに一本だけ生えていた松の木によじ登ります。しかし虎もまた恐ろしく大きな爪を立てて松の木を登りはじめている。
 今度こそ終わりかと観念しかけましたが、目の前の枝から一本の藤づるが下がっているのを見つけ、旅人は藤づるをつたって下へ降りていきました。しかし、鶴は途中で途切れており、旅人は宙ぶらりん状態になってしまいます。
 上方では虎が舌なめずりしながらこちらをにらんでいる。しかも舌をよく見ると、荒れ狂う海には赤、黒、青の三匹の竜が、いまにも落ちてきそうな人間を食べてやろうと待ち構えています。
 さらには上の方からガリガリと音がするので、目を上げると、藤づるの根元を白と黒のネズミが交互にかじっている。
 そのままでは、つるはネズミの歯に噛み切られて、旅人は口を開けている竜目がけて真っ逆さまに落下するほかありません。まさに八方ふさがりの中で、旅人は何かとネズミを追い払うべく、つるを揺すってみました。すると、何かと生ぬるいものが頬に落ちてくる。舐めてみると甘いハチミツです。つるの根元のほうにハチの巣があり、揺さぶる度に蜜がしたたり落ちてくるのです。
 旅人はその甘露のような蜜の味のとりことなってしまいました。それで、いま自分が置かれている絶対絶命の状況も忘れてーーーー虎と竜の挟み打ちにあい、たった一本の命綱であるつるをネズミにかじられているにもかかわらずーーーー何度も何度もその命綱を自ら揺すっては、うっとり甘い蜜を味わう事を繰り返したのです。
※抜粋 【生き方】稲盛和夫 トルストイも感嘆した仏教説話が描く人間の欲深さ

それぞれ何を表しているか考えて見ましょう

ただいきなり考えてもわからんとなると思うので最後のまとめに答えを添えておきます

ヒント:虎は『死や病気』を表しています

では以下は何を表しているでしょう?

  • 松の木
  • 白と黒のネズミ
  • ハチミツ
  • 赤・黒・青の竜

これを知ることでおもしろさがもう一段階アップしますよ

ここがポイント

稲盛さんの言葉を紹介します

『私の成功に理由を求めるとすれば、たったそれだけのことなのかもしれません。
つまり私には、才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという、単純な、しかし力強い指針があったということです。』

携帯会社というのが設立されたとき、NTTに対抗するための企業が何社か手を上げたそうです

その中に稲盛さん率いるDDI(現au)もありました

それでも結構悩んだみたいです

『本当に人の為に企業するんだよな?儲けようと欲から業界進出するわけじゃないんだよな?』

自問自答を繰り返し、移動型通信を世に普及させたいんだ!と意思を固め業界進出となりました

ぐっさん

起業は正直『儲かるか?』だと思っています
しかしお客さまには純粋な意思と邪な生業は伝わるのかもしれませんね

【生き方】を読んで変わった心境

ぐっさんは手を抜く小僧でした

私が自己啓発本を読み始めたのは『手を抜くクセ』をどうにかしたいからです

学生時代から常に手を抜きまくりました

あの手この手でそりゃもう最低なガキんちょでした

中学の頃に塾へ通わされていたのですが、塾へ向かったフリをして友達の家に遊びに行くこともしばしば・・・

月2万もかかる塾だったので今思えば本当に申し訳ないです笑

社会人になってそれなりの仕事を任せられる様になりました

ぐっさん

社会人になればちゃんと働くでしょ!

そんなわけ無かった

未だに上司がいなければ同僚とおしゃべりしたり、外回りの雰囲気でお散歩したり・・・

こんなんじゃダメだと思っても中々抜けないんです

そこで意外や意外、考え方が変わってきたのはブログを初めてからでした

人から尊敬され頼られるという充実を知る

ブログを始めてからツイッターも積極的に更新

2021/7/12現在ではフォロワー800人を超えるアカウントになりました←本当にありがとう

ブログを更新していく中でこんなことを体感できました

  • お互いのブログ更新を労い合う
  • 毎朝のお互いの励まし合い
  • ブログや日常で褒めてもらう

こんな日常が自分の『やる気』や『身体』に良い刺激を与えました

最近では仕事の方も積極的にプレゼンしたり後輩教育したり充実しています

たぶん仕事に真摯に向き合えているのかなと

給料には納得いってないですけどね!!

でもこんな仕事への向き合い方が稲盛さんの言う人間の本質に合った愚直な努力なのだと実感しています

悪くないですよ

給料には納得いってないですけどね!!!(2回目)

まとめ

お釈迦さまの説いたお話の解答

  • 松の木:この世の地位や財産
  • 白と黒のネズミ:昼と夜、つまり時間経過のことです
  • ハチミツ:自分の寿命を縮めてでも欲してしまう欲望
  • 三匹の竜:赤い竜が”怒り”、黒い竜が”欲望”、青い竜が”妬み”、この3つは仏教では三毒と言われています

簡単に解説すると時間の経過と共に寿命は刻一刻と減っていく(命綱のつるが痩せ細っていく)

この世の地位や財産から落ちてくる甘い蜜を寿命を削ってでも手に入れようとする

その行いはいつか”三毒”に捕らわれてしまうことである

簡単ですがこんなイメージです

深く深く読むとどこまでも楽しめるエピソードです

本当のまとめ

稲盛さんの考え方は現在のサラリーマンには”最適”と言えます

ぐっさん

休日最高!
絶対にFIREするぞ!!

そう思うのも普段の仕事に紳士に取り組んでいるから

仕事を愚直に努力しているから休日が最高になるのだと思う一冊です

サラリーマンも悪くない!!

FIREできるなら断然したいけどね笑

投資は長い道のりですが『今の社会人人生を頑張れる』気持ちを育てる『生き方』おすすめです

それではこの辺で

ぐっっっっ👌

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この記事を書いた人

子育てと資産形成の両立を目指すサラリーマン
ストレスフリーな理想生活を夢見て
家のローンや奨学金返済、そして新幹線通勤と
多くの障害物に全力でぶつかっていく
リアルな一般社会人のブログ

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