【ベライゾン・コミュニケーションズ】は5Gの波に乗りきれるのか

どうもぐっさんです

今回は米国企業【ベライゾン・コミュニケーションズ】【VZ】についてです

日本株だけではなく米国株にも投資をしていると片方の国が不況でもリスクが分散できていいですね

私のブログでは超有名企業の記事は書いていません

だってみんな知っているから笑

株をやっていると目にするけど詳しくは分からない銘柄に焦点を当てていきたいと思います

それではさっそく見ていきましょう

目次

ベライゾン・コミュニケーションズについて

$VZのポイント

主戦場は通信系

ベライゾン・コミュニケーションズ:ティッカー$VZ

$VZはAT&T($T)と並び米国で幅広い通信シェアを得ている企業です

近年は5Gも普及し始め、時代の追い風を受けています

そこで注目しておきたいのはライバル$Tとどっちが優勢か?ですね

通信に関して言えばこの2社は相対するアプローチをかけています

  • $VZ:5Gへの投資に集中している
  • $T:5G以外のコンテンツビジネス市場に投資し参入している

$TのコンテンツビジネスはNetflixなどと市場争いをし雲行きが怪しいようです

そんな状況下で両者とも5Gへの投資をしている為、$VZの方が集中投資のおかげで負債は抑えられています

$VZは15年増配企業

$VZと$Tは両社とも長期増配をしています

$VZは15年増配しているのに対し、$Tは30年以上増配をしている配当貴族です

これをみると$Tは非常に優秀だと感じますが懸念材料があります

2020年に$Tは自社株買い40億ドル相当の予定を停止し、一気に株価は30%程下落しました

増配を続けるための停止なのか、細かい情報は分かりませんが財務が好ましくない事は確かです

配当貴族の肩書きがある以上、増配は回避してくるでしょうが、仮に増配ストップとなれば株価に不安があります

利回りは7%と非常に優秀ですが爆弾を抱えている事は覚えておきましょう

一方、$VZは配当利回り4%と$Tには見劣りしますが優秀な配当です

また15年以上増配を続けている為、こちらも配当貴族を目指して継続してくるでしょう

両社とも多額の負債がある

両社とも5G等に投資をしているため多額の負債があります

下で比較してみました

$VZ$T
自己資本比率21.44%30.75%
負債比率(負債/総資本)78.11%65.91%
参照:2021/8/28楽天証券iSPEED

比率で言うと$VZの方が大きいですが$Tの方が純資産が大きい為、負債額で見ると$Tの方が多くなります

ここで大事なのはどれくらい儲けているか?ですね

1株あたりの売上高の比較

  • $VZ:30.97ドル
  • $T:24.00ドル

『稼ぐ力』が見える1株あたりの売上高は$VZが優秀ですね

負債額が少ない面、稼ぐ力がある面から$VZの方が安定はしていそうです

まとめ

両社ともインフラを担う増配企業として魅力的ですが違いを見てみましょう

  • $VZ:15年増配しており負債はあるものの稼ぐ力があり5Gに注力している為、今後安定感が増す可能性が高い
  • $T:30年以上増配している配当貴族であるが負債が大きい、Netflix等とのシェア率争いで劣勢と不安があるが配当性向が非常に魅力的で企業規模が$VZよりも大きい

※投資をする際は自己責任でお願いします

米国は素晴らしい企業が多いですね

他にも記事を書いていますので見てくれたら嬉しいです

それではこの辺で!

ブログ村応援してね!

SWELL公式HP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

子育てと資産形成の両立を目指すサラリーマン
ストレスフリーな理想生活を夢見て
家のローンや奨学金返済、そして新幹線通勤と
多くの障害物に全力でぶつかっていく
リアルな一般社会人のブログ

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる